2017年7月1日に公開される「パイレーツオブカリビアン最後の海賊」!

おなじみの主人公、ジャック・スパロウと、オーランド・ブルーム、キーラナイトレイが帰ってくる!
今回は悪役として「死神・サラザール」という怪物が登場します。
死神役はハビエル・バルデム。一体どんな人物なのでしょうか?
007にも出演?
・結婚相手はペネロペ・クルス
・過去の出演映画「ノーカントリー」が凄すぎる!
を見ていきましょう!

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ハビエル・バルデムのプロフィール


画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki

ハビエル・バルデム
生年月日 1969年3月1日(48歳)
出生地 カナリア諸島州ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア
国籍 スペイン
配偶者 ペネロペ・クルス(2010年)

ハビエル・バルデムはスペインのカナリア諸島ラス・パルマス出身。
環境関係の仕事を持つビジネスマンの父と、女優の母親のもとに生まれました。

両親は、ハビエル誕生直後に離婚。

母方の家族は祖父母の代から俳優一家で、スペイン映画界を代表する人物が多数いるそうです。

ハビエルは小さい頃からえ劇場や映画のセットで遊ぶことが多く、6歳の頃からすでに子役としてテレビ等に出演していました。

叔父には監督のフアン・アント二オ・バルデムがいます。

おじいちゃん、おばあちゃん、そしてお母さんもテレビや映画に携わる仕事をしていたのですから、ハビエルが俳優になったのも頷けますね。

そんな俳優一家に生まれたハビエルですが、演技だけではなくスポーツも得意で、ラグビーの世代別スペイン代表チームにも選抜されました。

確かに体も大きいので、ラグビー選手にピッタリな感じがしますね!
スペイン代表に選ばれたなんて、すごい経歴の持ち主ですね~!

ところが、ハビエル自身は特に俳優という職業には興味がなく、
「画家になりたい」という夢を持ってマドリッドのアートスクールへ進学しています。

画家になるためにお金が必要だったというハビエルは、アルバイトで俳優の仕事を受けていました。

その後、「絵が上手くなかった」「才能がなかった」というハビエルは、芸術の世界を諦め、もともとやっていた俳優業をやって暮らすことに。

そんな俳優業も順風満帆とは行かなかったようで、
コメディーショーに出演してスーパーマンの衣装を着させられたこともあり、
俳優業をやっていくことを悩んでいた時期もあるようです。

名作映画に出演する実力があるのに、悩んでいた時期があるとは驚きですね~。

そんなハビエルの俳優としてのキャリア、出演作を見ていきましょう!

パイレーツオブカリビアンで死神・サラザールを熱演

パイレーツオブカリビアン5では、映画の中でジャックの命を付け狙う死神、キャプテン・サラザールを演じています。
海の怪物だけあって、肌は青白く、ひび割れて人間の表情とはかけ離れていますね。
特殊メイクをしても演技は抜群のハビエル、恐ろしい海の怪物が見れるのが楽しみですね。

出演作


画像引用:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/

ハビエルは1990年に「ルルの時代」で映画デビュー。
この「ルルの時代」ではハビエルのお母さんも登場し、母子として共演。

この映画での演技が認められ、同じビガス・ルナ監督の次回作となる「ハモンハモン」にも主役として抜擢されました。

1992年公開の映画、「ハモンハモン(ビガス・ルナ監督」


画像引用:http://2.bp.blogspot.com

スペインのロマンティック・コメディ映画。

「ハモン」とはスペイン語で「ハム」を意味していて、この映画でハビエルはハムの配達員、ラウルを演じています。


画像引用:http://2.bp.blogspot.com/

この映画でデビューした女優、ペネロペクルスとは、
後に「それでも恋するバルセロナ」で共演することになります。

ノーカントリーで一気に注目を集める

ハビエルは、2007年のコーエン兄弟監督作品映画「ノーカントリー」で一気に注目を集めます。

ハビエルはこの映画で残忍な殺し屋、「アントン・シガー」役で出演。
不気味な演技が高く評価されています。

この「ノーカントリー」は、アメリカとメキシコの国境地域で、麻薬組織の対立から殺戮が繰り返される暗いストーリーです。
ジョエル・イーサン・コーエン監督の独特な雰囲気のある映画で、観客からも批評家からも大絶賛を受け、アントン役だったハビエルはスペイン人俳優として初めて
ゴールデングローブ賞(助演男優賞)、アカデミー賞(助演男優賞)を受賞しました。

「007スカイフォール」

「007スカイフォール」では、悪役ラウル・シルヴァを演じています。
「ノーカントリー」以降、ラブストーリーへの出演が続いていたバルデムでしたが、
この役では髪を金髪に染め、サイバーテロリストの「シルヴァ」を怪演しました。

この作品で再び注目を集めたハビエルは、英国アカデミー賞助演打入賞にノミネートされました。

夜になるまえに

キューバ出身の作家・詩人、レイナルド・アレナスの自伝、「夜になる前に」

カストロ政権下で、作家、そしてホモセクシュアルであると公表して迫害されたレイナルド・アレナス。
1980年にアメリカに亡命するも、その後エイズを発病してしまうという壮絶な一生を描いた自伝。

ハビエルはこの映画で主役のレイナルド・アナレスを演じました。

この映画には若かりし頃のジョニー・デップとも共演しています。
ジョニーとはパイレーツで再び共演になります。

海を飛ぶ夢

スペイン・フランス・イタリア合作の伝記映画。
25歳の若さで全身不随になってしまったラモン・サンペドロの手記をもとに、尊厳死を求めて闘うヒューマンドラマ。
ノルウェーの船の登場員として世界中を旅していた主人公、ラモンは、25歳の時にある事故で「首より下が不随」となってしまいました。
実家で寝たきりの生活となったラモンは、兄のホセとその妻、マヌエラの献身的な世話に支えられ余生を送っていたが、「人に依存する人生」に絶望したラモンは、自らの死を渇望します。
「尊厳死」を望むラモンと、その家族や友人の葛藤を描いたドラマです。

この映画で、ハビエルは全身不随となったラモンを演じます。

それでも恋するバルセロナ

アメリカ・スペイン合作映画、「それでも恋するバルセロナ」。
親友同士の女性、ヴィッキーとクリスティーナは、恋愛に対する考え方が違った女性。
2人でスペイン・バルセロナを訪れたとき、ある画廊で開かれた画家の「フアン・アントニオ」と出会う。
2人と寝てもいいと宣言するフアン・アントニオ。
最初は嫌がっていたが徐々にフアンに惹かれていき、婚約者がいるのに一夜を共にしてしまうヴィッキー。
それを知らないクリスティーナは、バルセロナに戻ってからフアンと同棲を始める。
ところが、そこへフアンの元妻、マリア・エレーナが現れて・・・?

4人の恋物語を描く映画ですね。

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